歴史
=茨木城櫓門について=
現在の茨木小学校北部に茨木城の本丸があったとされています。今なお遺構(堀や門など)を残す茨木城の城跡である茨木小学校に大和郡山市小泉の慈光院に移設された茨木城櫓門を、原寸大の木造瓦葺きで復元しました。復元は、市史をはじめ歴史書や文学作品に登場する本史蹟を顕彰し、先人の生活を知り、郷土を再発見し、郷土への理解と愛着を深め、郷土愛の醸成に寄与することを目的としています。
茨木城は建武年間に楠木正成によって築かれたのが始まりと伝えられています。15世紀から16世紀前半頃まで茨木氏が城主であったと推定され、その後、次々城主は変わりました。中でも有名なのは中川清秀と片桐且元です。
茨木城に所縁のある人物として、中川清秀の妹婿の武将であるとともに茶人としても名高い古田織部が挙げられます。正門横の土塀の校名は織部が好んだ織部焼で造られています。
尚、茨木城は元和元年(1615)の一国一城令によって廃城となりました。<現地案内板より>
コメント
道が狭く、本城周辺は一方通行で一時停止での写真撮影も憚られ…
周囲を一周して100m程離れた広い道に一次停車させ、写真撮影し足早に立ち去りました。
オススメ ☆
規 模 ☆☆
難易度 ☆
アクセス ☆☆☆
データ
- 所在地
- 大阪府茨木市片桐町8
- 通称
- ─
- 形式
- 平城
- 遺構
- 門
- 築城者
- 楠木正成?
- 主要城主
- 楠木正成、安富氏、茨木氏、荒木新五郎、中川清秀、中川秀政、片桐且元
- 築城年
- 建武年間(1334ー1336)?
- 廃城年
- 元和元年(1615)
- 開城時間
- 常時
- 入城料
- 無料
- 休城日
- なし
- 駐車場
- なし
- アクセス
- 阪急京都線『茨木市駅』西出口より700m(徒歩9分)
- JR京都線『茨木駅』より1.4km(徒歩18分)