歴史
山麓の居館は中央を流れる槻谷(けやきだに)の谷川と、その左右に段々に配置された平坦地から成っており、各平坦地は石垣や巨石列、巨石の石組みで区画されています。一番下の平地から最奥部までの標高差は30m近くあり、谷状地形や周囲の岩盤を巧みに利用して、見せることを意識した立体的な空間を作り出していることが明らかになってきました。多くの庭園跡や金箔飾り瓦の使用が見られることも、この居館の大きな特徴です。
1569年、
岐阜城を訪れたポルトガル宣教師ルイス・フロイスは、信長公の案内で居館を見学していますが、「1階には15~20の座敷と5、6の庭、2階は奥方と侍女たちの部屋、3階には茶の屋敷、3・4階の見晴らし台からは街が一望できる」と紹介しています。<現地案内板より>
コメント
オススメ ☆☆☆
難易度 ☆☆☆
アクセス ☆☆☆
データ
- 所在地
- 岐阜県岐阜市千畳敷下257
- 通称
- ─
- 形式
- 居館
- 遺構
- 石垣、曲輪、土塁
- 築城者
- 織田信長
- 主要城主
- 織田信長
- 築城年
- 永禄10年 (1567)頃
- 廃城年
- ─
- 開城時間
- 常時?
- 入城料
- 無料
- 休城日
- 年中無休
- 駐車場
- 有料駐車場あり
- アクセス
- JR/名鉄『岐阜駅』より 岐阜バス『岐阜公園』『長良橋・高富』方面行きおよび市内ループ左回り